要 望 書
福井県が重視している福島原発事故の実態と原因は未だ解明されていません
老朽化の影響、活断層の連動評価、津波跡の詳細調査はまだこれからです
国会の事故調査委員会による調査結果を重視すべきです
小浜市等の「立地並み」安全協定締結が優先されるべきです
大飯原発3・4号の運転再開を認めないでください
福井県知事 西川 一誠 様
政府は、大飯原発3・4号の運転再開に向けた準備を急ピッチで進めています。1月18日の「ストレステストの意見聴取会」では、傍聴者を閉め出し、その ことに反対する委員が出席しない中、11名中わずか4名の委員だけの出席で、大飯原発3・4号のストレステストについて「妥当」との評価を出しました。 31日にはIAEA(国際原子力機関)が評価を発表、その後、原子力安全委員会の評価、総理を含めた4大臣の政治判断と、「運転再開ありき」のスケジュー ルが進められています。私たちは、このような状況に強い危惧を抱いています。